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なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?
評価:
夏川 賀央
ソフトバンク クリエイティブ
¥ 1,260
(2007-03-27)

残業、減らしたいなぁ、と思って読み始めた本。
残業を減らすためのノウハウ本というよりは、
仕事ができる人の思考について書かれた本。
目的はあまり達成できなかったけど、切り口としては面白かった。

「残業したほうがいい」「しないほうがいい」という問題ではないのです。「自分の仕事」にとって有利なほうを選択すれば、当然、「自分の仕事」にプラスのほうに道が開けていく、という単純なことです。



残業=悪、という構図がある(少なくとも、この本を手に取る人の多くはそう思っている)けれど、
自分にとって有利になるなら残業はしたほうがいいし、
そうでないのなら残業なんかしないほうがいい。
残業に善悪があるのではなく、シチュエーションによって異なっており、
仕事のできる人はそれを見極めて、自分にとってプラスになるほうを選択している。
なるほど、なるほど!

”自分のため”と考えるならば、上司の言うことも上手に聞いておいたほうが戦略上、優位になります。
よって、上司の顔も半分は立てておきながら、一方で自分にトクになるような運び方を最優先で模索する



たしかに上司と衝突ばかりしている人は、上司が障害となって仕事ができない。
かといって上司の言いなりでも、仕事ができない。
顔を立てながら、自分が有利になるようにというのは、win-winの関係に近いのかな?

「仕事ができる人」は、最初に「仕方ないか」とあきらめさせてしまって、あとづけで”ウィン-ウィン”として納得にいたることを頭に描くのです。



上司が反対している企画などを通すための考え方なのですが、
これ、凡人の私にはけっこう難しい(笑)
上司が反対しているプランを
反対している理由を切り崩しながら(切り崩すことで「仕方ない」と思わせる!)
やり遂げてしまう。(でも上司は一貫して反対姿勢!)
自分なら心が折れるなぁ。
これができる人はすごいと感服。

「仕事ができる人」たちの発想は、最初から違うのです。
”気が合わない相手”や”イヤな相手”と仲良くしようなんて、考えていないのです。
それより重要なことは、”大切な相手”をどれだけ大切にできるか、ということです。


なんか人を選別しているようで微妙な表現なのですが、
これはなかなか、言い得て妙かと。
気が合わない相手と仲良くなろうと努力するくらいなら、
気が合う相手と仲良くなろうとしたほうが費用対効果がいいとのことなのです。
そりゃあ、そうだろうという気がします。
割り切って考えられるかどうかが境界線なのでしょうけど。



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