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スイス政府発行の民間防衛をもとに、緊急時に必要な持ち物をまとめてみた。

おひさしぶりorはじめまして。
管理人のねこねほ@東京勤務の東京在住です。

このたびの地震はもうなんと言っていいのやら……。
まずはこの地震で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。


ひさしぶりの記事は、緊急時に必要な持ち物についてです。
スイス政府がスイス国民向けに作成した民間防衛という本があります。
戦争が起きた場合を想定した本なのですが、
災害時の対策にいろいろと応用することのできる良書です。
これの翻訳版が家にあったので、
必要そうなところだけ読み直してみました。


 
評価:
---
原書房
¥ 1,575
(2003-07)
コメント:防災対策にも使えます。



まずは、ざくっと画像で引用。
緊急事態用の袋と、避難所で長時間過ごすために必要なものです。

書籍「民間防衛」より

書籍「民間防衛」より

ともに、書籍「民間防衛」より。


これを東日本大震災に合わせたかたちに
カスタマイズしてみました。
東京の人間なので、南関東ブロック用です。


基本コンセプトとしては

長時間、持てる重さに抑えること
3月11日は徒歩で帰宅しました。
そのとき思ったのは、荷物が重いと体力を消耗してしまうということ。
なので、重さと優先度を秤にかけてセレクトします。


避難所で手に入ると思われるものは持たない
毛布やトイレットペーパーは避難所にあると信じます。
なかったとしても、いざとなれば新聞紙で代用できます。


衣料、食料は大丈夫。水は多少の備えがあればOK。危ないのは電力
南関東であれば、衣料や食料が手に入りづらいことがあっても、
生活が立ち行かなくなるほど不足することはないでしょう。
パニックを起こさず、倹約することが重要。
ただ、電力だけは自力救済する必要があるでしょう。
(50Hzと60Hzの壁が邪魔だけど動かせない。。。)
水は電力によって影響を受ける場合もありそうです。

基準は3月11日
楽観的にも悲観的にも考えられるけれど、
とりあえず3月11日の交通麻痺が発生+
3月11日より店舗の食料等が不足していると想定して準備。


以上4つの前提条件をふまえてで揃えていきます。


手持ちカバン編


・携帯電話および携帯充電器
・保険証
・現金
・行動エリア内の地図
・方位磁針
・懐中電灯(小型)
・連絡先や通帳番号等をメモった紙(アナログであることが重要)
・メモ帳、ボールペン
・ハンカチ、ちり紙
・絆創膏
・カロリーメイト等の常温で保管できる携帯食またはチョコレートを1〜2コ
・500mlのペットボトルを1〜2コ


雨露やガラスの破片を防げるので、
帽子をかぶるか、フードつきの洋服を着ておく。


自分用メモ:自宅の鍵、財布、iPodTouchも忘れずに。
閲覧者の方へ:コンタクトをつけている人はメガネもあったほうがいいかと思います。


緊急避難用リュックサック編(手持ちカバンは別に持つ。手持ちカバンと重複している物は、追加分または予備を詰め込んでいる)


・現金
・懐中電灯(大型)
・連絡先や通帳番号等をメモった紙
・メモ帳、ボールペン
・ハンカチ、ちり紙
・絆創膏
・カロリーメイト等の常温で保管できる携帯食またはチョコレートを3コ
・500mlのペットボトルを1〜2コ
・手袋または軍手
・帽子またはヘルメット
・予備のメガネ
・携帯用裁縫セット(糸切り用のはさみがついているやつ。暗闇でも怪我をしない場所にいれること)
・薬(常備薬。自分用メモ:頭痛薬、腹痛止め、風邪薬、花粉症の薬を少量ずつ)
・予備の靴紐(靴紐が切れたときもそうだし、別のものを縛る代用品にもなる)
・予備の乾電池(どの種類を持つかは持ち物による。自分用メモ:単2と単4)
・ビニール袋(くちを縛れるやつ)を3〜5コ
・カードゲーム(トランプとかUNOとか。軽くて電気不要の暇をつぶせるなにかを入れておく)


こんなかんじです。
ときどき、書き換えたりするかも。


引用、転載について。

民間防衛の情報については正しい引用をお願いします。
そして、日本での書籍化について許可をくださったスイス政府と、
翻訳を行った訳者のみなさまに感謝を!
ねこねほが独自に記載したところは
この記事にかぎり、
自由にコピーして改造してもらってかまいません。
この記事にリンクを貼るかどうかもおまかせします。


最後に。

東日本大震災の影響で、
東京にいても、いろいろ不便に感じます。
でも北の地域の人々のことを思えば、
国力を南関東にできるだけ向けずにすむようにできるか。
南関東にいる人々がどれだけ自力救済できるか。
それにより深刻な地域の復興支援のスピードは変わってくるように思います。


もちろん計画停電の情報が遅かったとか、
交通網が乱れて日常生活に支障が出ているという、
南関東の問題をなかったことにしろというつもりはありません。
問題は問題です。
ただ、問題をどれだけ冷静に、的確に、俯瞰しながら対応できるかで、
いろいろと変わってくるのでは、と思うのです。


会社の同僚が出勤中のこと。
混雑したホームから、人が線路に落ちてしまったそうです。
駅員が上手に乗客を誘導したり、
乗客同士が押し合わずに整列乗車していれば防げた事故です。


こういった二次災害が起きないように、
南関東の人々が心がけていくことで、
今までとは違うながらも、日常生活を取り戻してゆく。
手のかからない南関東になる。
そういったことも一種の復興支援なんじゃないかな、と思うんです。


居住地域によって、現状はいろいろですが、
それぞれができるかたちで日本を支えて、
なんとか乗り切っていきたいものですね。

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